2月16日に北海道の教諭が覚醒剤を所持していたとして、逮捕されたとの情報が入りました。
生徒を指導する側の人なので、余計に残念に思ってしまいますね。
概要
2月16日に小松光利容疑者は自宅に覚せい剤を所持しているとし逮捕されました。容疑は覚せい剤取締法違反(所持)となります。
警察は既に2月8日に自宅の寝室で覚せい剤約0.1グラムを所持していたとしています。
コロナ禍で様々なストレスがあったのかとは思いますが、小学生と毎日触れ合っていた方が覚醒剤とは、聞いて怖くなるニュースですね。
顔写真と経歴は?
札幌市立篠路西小学校に勤務をしていた小松光利容疑者は詳しい経歴や写真は、まだ公開されておりません。
しかし、57歳という年齢から教員としては長く活躍されていた方だと想像つきますね。
今後詳細分かり次第で更新いたします。
逮捕に至った理由は?
そもそもなぜ逮捕に至ったのでしょうか?
自宅で所持していた事が警察にも知られているようなので、だいぶ前から捜査線上に上がっていた事が考えられます。
学校関係者や家族、友人、知人から見ても不審な点があったのでしょうか。
詳細が分かり次第で更新いたします。
ネットの反応は?
99%採用担当者に責任がある。
— あくぞんいる (@akuzonir) February 16, 2021
加えて、このような人物に教員免許を与えた大学にも重大な責任が生じる。
札幌市立篠路西小学校の教諭
小松光利容疑者(57)
覚醒剤所持疑い 小学校教諭逮捕|NHK 北海道のニュース https://t.co/hM82GdF1Pc
教師の質、どうなってるの?
— 真樹 (@maki_ko_a_s) February 16, 2021
セクハラ、覚醒剤…#札幌市教育委員会
小学校教諭を逮捕 覚せい剤所持容疑―北海道警 #SmartNews https://t.co/qlX7GSTXXO
札幌の小学校教諭、覚醒剤所持で逮捕だって、、、⤵️
— さいとう じゅんいち/雪組 (@yosojiDarlin) February 16, 2021