小池百合子登記都知事のコロナ禍における広告費の情報が入りました。
今年になってから、ニュースやテレビCMなど様々な場所で目にする都知事ですが、広告にはどれくらいお金をかけているのでしょうか?
生活が激変した方も多い中で、都民の税金をどう使っているのか気になりますよね!
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宣伝広告第1弾
コロナウイルスが蔓延する中で、さまざまなフリップを駆使して状況説明をしていた都知事。その中でも虹のステッカー配布が記憶に新しいですね。
こちらの事業へはなんと約6.4億円もかけたそうです!
想像つかない額ですが、この時期に他の使い方はできなかったのか疑問です。
宣伝広告第2弾
特別なお盆休みと称して、様々な有名人と動画で共演をしていたのを目にした方も多いのではないでしょうか?
都民の多くに自粛を呼びかけておきながら、大々的な宣伝に疑問を持った方もいるはずです。
こちらの広告では、博報堂には1億円以上、電通へは9,000万円以上を支払っているのだとか!
これ以外のwebや動画制作費を合わせると3億円以上の支出となります!
この半年で10億円近くが広告費に使われているのです。他の使い道や都民への還元ができなかったのか疑問が残りますよね。
さらに詳細分かり次第で更新いたします。
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